認知症、知的・精神障がいなどで判断能力の不十分な方を
成年後見制度を利用して支援するのが「後見人」です。
後見人には・・・
○弁護士・司法書士など専門職の後見人
○配偶者・子供・兄弟などの親族の後見人
○一般市民による後見人
にわかれます。
しかし、
「費用が高い」
「身寄りがない」
「親族が高齢」など
後見人不足もあり、頼みたいが頼めない高齢者が増えています。
そこで、市民後見人が注目されています。
市民後見人は 資格がなくてもどなたでもなれます!
市民後見センターぎふでは、メンバー募集中です。
お気軽にお問い合わせください。